いただきますということ

草のいのちをいただいて

わたしは草として どう生きるのか

 

魚のいのちをいただいて

わたしは魚として どう生きるのか

 

草のいのちをいただいた動物のいのちをいただいて

わたしは草と動物として

どう生きるのか

 

たくさんのいのちをいただいて

いのちのリレーの最終アンカーとして

どう生きるのか

 

わたしのいのちを

どんな思いと

どんな言葉で

なにをして

誰に渡していけばいいのか…

 

わたしのいのちは

いただいた草と さかなと 動物と

それらを育んだ地球のために

 

ともに生きるいのちのために

 

なにより

いただいたいのちを生きるわたしのために

 

いのちへの共感と感謝とを

明日につなげていく者としてありたい