ついていけない年寄りのボヤキ

匂いに敏感な孫に

これはどうか・・とマスクを届けました

 

「くさいけど、洗ってみる」との結論のよう

 

 

かわいいワンちゃんが来ていて

元々いた二匹のネコちゃんのことを

ワンちゃんがこわがるので

ネコちゃんたちは 隣の部屋に移動

そちらに孫たちも一緒にいる

 

間仕切りの引き戸の端を少しだけ開けて

ネコちゃんたちは 新しい生き物に興味津々な様子で

ネコみたいな目で(ネコですけど)じいっと見ている

ワンちゃんの方は それに気が付かないふりをして

こちらの部屋で大人と遊んでいる・・・♪

 

 

っと!

そのことを書こうとしたのではなくて

そのあとのこと

 

「じゃあ、帰るね~。」と引き戸越しに声をかけると

向こうから孫が「玄関のタブレットを見てね~。」と返事

 

廊下に出たら つきあたりに

タブレットがこちら向きに置いてある

 

ああ このことね~

これがどうしたの?と のぞいてみたら

画面から孫が手をふっているではないか!

 

あらぁ~と手をふったら

「ばあば バイバ~イ~」と

手をふってくる

 

「バイバ~イ」「バイバ~イ」

「バイバ~イ」「バイバ~イ」・・・

 

いくら手をふっても

なんだか欲求不満・・・

 

「ギュウしよう♪」とハグの手振りをすると

アハハと笑って ハグの手振りを返してくれる

 

「ギュウ~♪」「ギュウ~♪」

「ギュウ~♪」「ギュウ~♪」・・・

 

えええ~~~???

 

いいのか~? これで

 

気がつくと 画面には

孫の隣に 手をふっている私の姿も写っている

(どこにカメラがあるの?キョロキョロ)

 

手をふり合う 二人・・・

慣れない私の顔は 笑ってないよ

 

「ばっかみたい! リモートの世界って」って

ひとりごと言いながら 帰ってきたよ

 

 

手を伸ばして さわりたいよ

 

ぎゅっと 抱きしめたいよ

 

唾が飛ぶほど 笑い合いたいよ

 

これが普通の世界になるの?

 

 

やだなぁ・・・

 

ついていけない年寄りのボヤキです(*´艸`*)

 

 

この寂しさを

入院中や 施設の中にいる人は

二年近く もっともっと深く 

涙が出るほど 切実に

感じているのだろうなぁと

 

帰りの車の中では

思いやったら 泣けてきました