守りを手放す

[ひとつ]である私から

たくさんの[私]が生まれた

 

私以外のものは

存在しない

 

すべては [ひとつ]に含まれる

 

見えるものも見えないものも

それぞれが[私]の一部として

全体である[私]を構成している

 

私でないものは

何もない

 

 

[私]から私を守ろうとすれば 

[私]という敵が生まれる

 

敵は 私の内側の恐れだ

 

恐れは 戦い 守り

逃げ 急ぎ 蓄える

 

守りをやめて

内なる恐れの正体を

しっかりと見れば

外なる敵は 消える

もはや 内も外もない

 

私が私と戦うのをやめれば

[ひとつ]に近づく

 

 

[ひとつ]より 分離を味わいにきて

また 統合に向かうとき

 

「神」「人」 もまた ひとつへ

 

もはや結界は いらない