「わたし」

被害者の中にも

加害者の中にも 自分を見て

 

その人生の孤独と苦しみを

自分のこととして体験していくならば

 

 

裁く者も 

裁かれる者も

 

どちらも「わたし」だ

 

 

許す者も

許される者も

 

「わたし」だ

 

 

抱きしめる者も

抱きしめられる者も

 

「わたし」だ

 

 

さて

 

わたしは わたしに

 

何を与えようか