ドキュメンタリームービー「いきたひ」 〜家族で看取る〜

久しぶりに孫と遊ぶために

娘のところに行った

 

洗濯物を干しながら 

私「そうそう、この間 平安葬祭の互助会に入ったよ。

  桜堤(さくらつつみ)に、家族葬用の建物ができてたでしょ?」

 

娘「そう。 ああ、あるねぇ。 え?お母さんの?」

 

私「そうよ。その前に必要なら七五三でも結婚式にでも・・」

 

娘「お母さんのだったら いらないよ。

  だって、お母さんのは私がやるんだから。」

 

私「・・・・」

 

「お母さんのは私がやるんだから。」と

 娘は 念を押すようにもう一度言った。

 

そりゃあ あんしんだ~。って思ったのに、

泣きそうになった。

 

二日前に奥歯を二本失ったので、

舌が変に泳いで しゃべるとぺちょぺちょしてしまって、

急に入れ歯のおばあさんの気持ちがわかるようになった私の胸に・・・しみた。

 

うれしくて・・・。

 

ありがとう・・・。

 

 

家に帰ったら、こんな情報が入っていた。

 

この方の本を ちょうど読んだところだった。

やさしくて 強くて 深い方だ。 

日本看取り士協会 会長の柴田久美子さん。

 

今だ!というときに抱きかかえて、

その体が冷たくなるまで、3時間から7時間も。

 

彼女は言う。

「看取りは エネルギーの引き継ぎ。

 看取りは 誰にでも必ず来る。

 誰でもみんな 看取り士だ。」と。

 

これも ぜひぜひ観たい映画だ。

 

 

長谷川裕子監督 

ドキュメンタリームービー「いきたひ」 〜家族で看取る〜 

予告編: http://youtu.be/edVK5QQVZnI